導入事例・お客さまの声

火星人「CN050」+「三重包あん装置 縦型スクリューフィーダー」を活用 岡埜榮泉 様

人気の「くりいむいちご大福」を火星人で安定生産

和菓子処 岡埜榮泉(おかのえいせん) 様(茨城県筑西市)

「くりいむいちご大福」1個200円(税込)、約70g。ふわふわとしたやわらかい食感の餅生地の中に自家製のこしあんと生クリームがたっぷり。 酸味と甘みのバランスが絶妙の地元でとれた苺「とちおとめ」との相性が抜群の逸品。 ※12月~5月初旬まで販売。 「くりいむいちご大福」1個200円(税込)、約70g。ふわふわとしたやわらかい食感の餅生地の中に自家製のこしあんと生クリームがたっぷり。 酸味と甘みのバランスが絶妙の地元でとれた苺「とちおとめ」との相性が抜群の逸品。 ※12月~5月初旬まで販売。

 
筑波山の西麓に広がる筑西市。豊かな水と緑に囲まれたこの地にとてもおいしい季節限定商品がある。やわらかな食感の餅生地に上品な甘さのこしあんと生クリームがたっぷり。少し酸味のある苺との相性が抜群な岡埜榮泉様の「くりいむいちご大福」だ。この商品の生産に火星人「CN050」と「三重包あん装置縦型スクリューフィーダー」をご活用いただいていると聞き、早速取材に伺った。

岡埜榮泉様は1947(昭和22)年創業。地元で親しまれている1店舗の和菓子店だ。親子2代で営むこのお店には、季節ものを含め約20種類の商品が並ぶ。中でも根強い人気を誇るのがこの「くりいむいちご大福」。地元でとれる苺「とちおとめ」が旬を迎える12月から5月初旬にかけて販売される季節限定商品だ。地元だけでなく県外からのリピーターも多く、シーズンには100人を超えるお客さまが訪れる。「年配の方や小さいお子さまでも食べやすいように、餅生地に羽二重粉を使いなめらかな食感にしました。また、苺の味が引き立つよう設定の限界まで入れている生クリームも、よりミルキーな仕上がりになるよう2種類のミルクをブレンドしています。手づくりだった頃は、絞った生クリームを冷凍してから手でまるめていたので、どんなに頑張っても1日400個が限界でした。生産が追いつかない状態。そこで火星人の導入を決めたんです」と三代目にして専務の海老澤満様。

   
JR新治駅から徒歩5分のところにある岡埜榮泉様。営業時間は午前8時半~午後6時半まで。 水曜定休。JR新治駅から徒歩5分のところにある岡埜榮泉様。営業時間は午前8時半~午後6時半まで。 水曜定休。
同店は一昨年11月、火星人「СΝ050」と「三重包あん装置縦型スクリューフィーダー」を導入。週2回、1日2時間ほど稼働し、「生クリーム大福」を中心とした5種類の商品を生産している。「『生クリーム大福』は、1回で2000個を生産し、成形冷凍しています。火星人『СΝ050』は、手で包むことが難しいやわらかくベタついた餅生地でも、素材を傷めずきれいに包めるから助かります。また、サイズがコンパクトなのも良いですね。スペースの都合上、これ以上大きな機械は入れられなかったので。機械で商品を安定生産できるようになってからは、付近の『道の駅』でも販売するようになりました。お客さまの反応も上々で、イベントがあると午前中で完売します。そして急な欠品にもすぐに対応できますから導入して本当に良かったです」。

 
火星人「CN050」と「三重包あん装置縦型スクリューフィーダー」の稼働風景。1回で2,000個の生クリーム大福を生産し、成形冷凍している。  仕上げに切り込みを入れ、苺をはさんで完成。火星人「CN050」と「三重包あん装置縦型スクリューフィーダー」の稼働風景。1回で2,000個の生クリーム大福を生産し、成形冷凍している。 仕上げに切り込みを入れ、苺をはさんで完成。
 
左:二代目 代表取締役社長 海老澤 重久 様
右:三代目 専務取締役 海老澤 満 様
「設置スペースの都合もあり、小型サイズの火星人『CN050』を導入しました。『三重包あん装置縦型スクリューフィーダー』も本体に直接取り付けることができるため、場所をとらなくて良いですね」と専務。

 
最後に新春の抱負をお伺いした。「今年は火星人を使用した新商品の開発に力を入れたいと思っています。ウチは自家消費目的のお客さまが多いので、お土産物としてお使いいただけるような日持ちのする魅力的な焼き菓子を増やしていければ…」。火星人に目を向けながら思いを巡らせる専務。新商品が待ち遠しい。

 
つつむ No.152号 (2018年1月号)掲載
※文章内の表現・表記は、すべて取材当時のものです。
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