「レオンプラザ東京」は世界の『食の情報ターミナル』として皆さまのご活用をお待ちしております!

1989年、東京・東麻布に開設以来、「食の情報のターミナル」として多くのお客様にご利用いただいてまいりました「レオンプラザ東京」が、新たなベーカリーのあり方を提案する都市型工場を加えてリニューアルオープン。ビル2階には製パンライン「V型システム」による実際工場を設置、製品は1階のアンテナショップ「クロワッサン」で販売するなど、「見せて、売る」というレオンの基本姿勢をさらに充実させています。2000年12月15日、レオンプラザ東京で開催された「リニューアル発表会」での当社会長 林 虎彦のあいさつをここに紹介します。
 

新たな役割と機能を

「都市型工場」のモデルとして

レオンプラザ東京は、このたび、これからのベーカリーのあり方として、「消費者を視野に入れた生産体制の構想」をコンセプトとした「都市型工場」のモデルとしての機能を新たに付加し、皆さまにご覧いただけるようにいたしました。
そのため、レオンプラザ東京を、世界の技術や情報資料の展示をするだけのものではなく、具体的な都市型工場の実験工場として運営いたします。また、そこで生産された製品を販売することによって、より実践に即した施設として利用されることを目的としています。

つまり、食品機械メーカーという位置づけの中で消費者のためにできること、それは現在の製パン工場の問題を解決することであり、それを具体的にお見せできる場所がこのレオンプラザ東京であるということです。

より具体的に申しますと、レオンプラザ東京内にひじょうにコンパクトで、しかも生地にダメージを与えない「ストレスフリー®」の製パンライン「VMシステム」を設置。生産された製品をプラザ内のアンテナショップ「クロワッサン」で焼き立てパンとして販売します。これによって当社の販売する機械、稼働状況、実際の製品、販売方法まで、すべての工程が一つの流れとしてご覧いただけます。すなわち、今までの工場が抱えていた問題、たとえば衛生管理、省スペース化、添加物、重労働などがいかに解決されているかがご覧いただけます。

東京営業所(レオンプラザ東京内)
東京営業所は、東京都、神奈川県、
静岡県、山梨県を担当しています。

「レオンプラザ東京」から世界へ発信!

さらに、当社が今までに蓄積したさまざまな情報を、お客様にひろく公開していくことで業界の発展に寄与できるものと考えています。レオンプラザ東京では、食に関する技術情報、製品情報、実際のサンプル、生産機械・システムとあらゆる情報を網羅。今まで以上に「食の情報ターミナル」として皆さまに活用していただけるものとして信じております。

東京という地の利を活かして、よりたくさんの情報を、より多くの方々に、より有効に活用していただきたい。レオンプラザ東京から世界へ、強力な情報発信をしていきたいと考えています。



館内ご案内

1階 クロワッサン

無添加生地・サワー種・天然酵母種などを使った世界のアルチザンブレッド類を、焼き立て販売している直営ベーカリーです。2階のパン生産工場でつくった製品がゆったりと試食できます。


2階 パン生産工場

小型でコンパクトな製パン機「フリーデバイダーVS」による各種パンの実演が見られます。食パン無人生産ライン「VMシステム」による、省スペースの都市型工場のショールームとして、生産工程をつぶさに体験できます。また食パン、あんパン、アルチザンブレッドなどあらゆるパンの生産実験が自由に行えます。お客様の製品テストや研究開発などにも利用できます。


3階 包あん機実験室

最新鋭の「火星人®CN500」や卓上包あん機「チビロボ®CN001」など各種包あん機による、菓子・パン・調理食品の実演が見られるほか、お客様の製品テストや研究開発にも利用できます。


4階 サンプル室・情報検索室

和菓子からアルチザンブレッドまで、世界中のパン・菓子・調理食品を展示しています。国内はもとより、海外の市場を賑わす話題の製品が見られます。また、製品の技術情報などをコンピューターで検索できるコーナーを新設しました。情報収集や製品開発にも利用できます。


  レオンプラザ東京 案内マップ

住所:〒106−0044 東京都港区東麻布1−12−5 電話:03(5561)0811

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