トップメッセージ

「存在理由のある企業たらん」を心に、社会に貢献し続けます

1961年、レオン自動機の創業者・林虎彦は包あん機の開発に成功しました。
この開発によりお饅頭屋さんやパン屋さんたちが過酷な包あんという労働から解放されました。
以来60年、食品がそれぞれに持つデリケートな性質を研究し食品機械の開発を黙々と進めてきました。
おかげさまで、現在129の国と地域でレオン機はその土地に根差した食品を作っています。
貫いてきた開発方針は、今まで世にない、他社のマネではない独自の技術で、安全でおいしい食品を作る機械を開発することです。
これからの100年も変わらず開発精神を貫き、世の中になくてはならないオンリーワンの企業として、世界中の人が豊かさを感じられる、明るい未来を切り拓いてまいります。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。