企業情報/組織図
企業情報
社名の由来:レオロジー( rheology )
レオン自動機の「レオン」は、レオロジー(流動学)に由来しています。
レオロジーとは、物質のもつ「粘性」や「弾性」といった性質を基に、その物質の流動を解明する科学のこと。弊社は、このレオロジーを礎とする応用工学から 「粘性」と「弾性」の条件を巧みに利用して、食品のデリケートな味や食感を損なわず成形する自動化システムを生み出してきました。
以来、食品生産機械のパイオニアとして、衰退しつつあった世界の民族食の自動生産を成功させるなど、人々の食生活を豊かなものにするために、さまざまな活動を続けております。
会社概要
代表者 | 小林 幹央 |
---|---|
創立 | 1963年(昭和38年)3月15日 |
資本金 | 73億5,175万円 |
上場 | 東京証券取引所 プライム市場に株式上場 |
事業内容 | 食品機械の開発・製造・販売。 食品の成形工程を自動化した装置および各種プラントの設計・製作・納入設置。 これらの機械・装置の操作指導・生産する食品の技術指導・メンテナンス等。 |
取引業界 | 製菓業・製パン業・水産加工食品業・ハムソーセージ製造業ほか、食品業界全般。 |